タイゾーブログは沈黙
さらに、タイゾー君を心配する声もだってある。
「太蔵は次も当選するつもりなんだろーか?少しくらい有権者に気を使わないとタイゾー落ちるぞ」
「落ちたら追い出されて城内実みたいに6畳一間の木造アパートに妻と子と3人で細々と暮らすようになる」
「むしろタイゾーほどきっぱりしてた方が好感度上がるのにな」
タイゾー君に対する批判の前に、そもそも超優遇宿舎への批判自体がおかしいというカキコミも多かったのも事実だ。
「9万円も払って社宅だなんて国会議員貧乏すぎる、みじめすぎる、かわいそう」
「社宅でもっと優遇されている人も多いと思う。批判はおかしいのでは」
「じゃあ家賃が高ければ問題ないのか?」
「今時政治家が大儲けしてると思ってる奴いるのかね?少しは本読めってw」
「むしろ、国会議員を優遇して、優秀な人材がくるようにしてほしいな」
さてタイゾー君はなんと言っているのか。「杉村太蔵」ブログを見てみると、06年11月07日に「杉村太蔵です。大幅にリニューアルしてまた始めます」と書き、過去の日記は全て削除。リニューアル以降、ブログは3本書いたきりで、06年11月14日 の「タウンミーティングの早期再開を切望します」で途切れ、超豪華宿舎については一切触れていない。