「自分で間違いを自覚しているからこそ、削除や修正をしているのです」
「ところで、Aさま(記者)、現在公開しているログに対しての質問なら理解できるのですが、昨日の『踊る猫』に関する質問にしても、今回の『見て見ぬフリの国民性』にしても、わずか数時間で削除し、現在は公開していない文章に対しての質問は、今後はご遠慮願えませんか。あたしも人間ですから、間違いもします。そして、自分で間違いを自覚しているからこそ、削除や修正をしているのです。6年間も日記を書き続けているのですから、今までに数え切れないほど削除や修正をしていますし、それらについて1つ1つ質問されたら、あたしは対応できません。」
きっこさんは「踊る猫」に対する取材に対しても回答を寄せたが、その際「全文掲載」を引用の条件としている。その全文はこちらを参照。