竹田恒泰「メダルを噛むのは品がないしはしたない。価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい」

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   作家の竹田恒泰は8月9日(2016年)、「選手がメダルを噛まなくなって、本当に良かった」とツイッターに投稿した。リオ五輪が開幕して4日が経ち、日本代表は金メダル3個と銅メダル6個を獲得している。竹田は「メダルを噛むのは品がないしはしたない。見方によっては負けた人への当てつけにも見える。せっかくとった価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい。せめてキスや頰ずりなら良いと思う」と語り、14年のソチ冬季五輪からメダルを噛む日本人選手が見当たらず、「喜ばしく思う」と話した。

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