舞台「タンゴ・冬の終わりに」に出演中の倉科カナ(27)は、共演者の三上博史(53)が舞台稽古中に倉科に対してキレたという噂に対して、9月11日(2015年)のブログで「誤解又はデマです」と否定した。
稽古中、倉科がセリフを間違え必死になっていた姿をキャストやスタッフが笑ってしまったことに、三上が「一生懸命やっているのに笑うのはおかしい!!!」と怒ってくれたのが真相だといい、 「ビックリしましたが... 愛情が感じられ、座長として、人として立派な方だなと感じました!」 と尊敬の気持ちをつづっている。
事実が捻じ曲げられることに虚しくなるとし、「いつもは気にしませんが... 今回は訂正させて頂きました」と書いている。