ダンサーの菅原小春(23)はTDKのCMでミュージシャンのスティービーワンダー(65)と共演した時の心境をブログにつづっている。
「CMはごらんになりましたか?撮影はLAでおこないました」「このお話を聞いた時に時空が止まったのを覚えています!毎日寝れなくて、考えただけで涙が出る毎日でした」上手く踊れるか、どんな振付にするか、スティビーの音を壊さないかなど、プレッシャーで押しつぶされそうだったという。
スティビーに会ってから、不安や恐怖がすっかりなくなったといい「私はラッキーガールです。でも沢山悩んで泣いて練習しました。そしたらその次の壁は幸せであふれていました。このCMをみて皆さんの力になったらうれしいです!」
CMがきっかけで小春を知った人から「恥ずかしながらこのCMで小春さんを知りました」「なに!?カッコイイ!!誰!?ってなりました」「小春さんにぐわーっと心持ってかれました」とコメントが寄せられている。