歌手・タレントのmisono(29)が8月3日(2014年)、元いいとも青年隊で現在はロックバンド「RoVin」のボーカル・岸田健作(35)と過去に交際していたとブログで告白した。
misonoは岸田について「いいとも青年隊&ロンハーに出てる時」からのファンで、「day after tomorrowとして(17歳で)デビューした頃に、健作を紹介してもらって、出会えたから、長い付き合い!」という。「16歳で、上京してきて、友達も少なかったし、毎日のように、(岸田が)遊んでくれてたな~イッパイ一緒にいてもらってたな~」と振り返る。
「実は…自分が(岸田に)片想いをしていて、いい感じになれて、恋人同士みたいだったんだけど、健作が、自分の事を、好きになってくれて、改めて告白された時には、自分てきには『もう遅かった』って感じだった」が、「2人とも若かったし、2人の気持ちが重なった時間は、一瞬だけしかないんだけど、どちらも"おバカ(キャラ)"だったけど(笑)共に、真剣だったし、ちゃんとしてたから、2人とも『両思いだった』と、認識している。変かもしれないけど(今は)『元彼/元カノ』って紹介のしかたをする(笑)」と話している。
今までこの事実を公表しなかった理由は「いつも健作と2人で『ファンの皆に、いつ言う?!』って、話し合ってはいた」が、「健作から言うと『売名行為ってなっちゃうんじゃないかな~』とか、心配になったり」「『misonoの口から、発表(?)するのも、良くないな~』とか、考えたり」していたからと明かした。