前衆院議員の東国原英夫(56)が「宮崎県都城市(僕の出身地)の『都城島津伝承館』でついに『カッパの手足』が初公開された」と、5月28日(2014年)にツイッターで話している。伝承館では都城島津家に伝わるミイラ化した「手足」を6月22日まで公開している。
伝承館のサイトによると、カッパは文政年間(1818~30年)に銃殺されたものだという。東国原は「やっぱり、河童はいたのだ。小さい頃からの伝説だった」と大騒ぎ。同じ28日には東国原が以前所属していた「日本維新の会」の分党が報じられたが、「維新が分党したのに、こんなツィートか? と呆れらている皆様に、分党の件は、事実関係や背景等を詳細に掌握してからコメントさせて頂きます」としている。