「侍ジャパン」新監督・小久保裕紀また金銭トラブル!2500万円損害賠償訴訟
同じ週刊文春が「侍ジャパン」の新監督になった小久保裕紀氏(42)が「2500万円損害賠償で訴えられた!」と報じている。週刊文春は以前、高級ソープランドなどの接待を受けていたタニマチとの間で仕事を巡るトラブルになっていることを報じている。それがエスカレートして訴訟沙汰になったというのである。小久保氏は球界の脱税事件で98年に懲役1年(執行猶予2年)の有罪判決を受けている。この御仁、見かけによらず金銭トラブルが多いようだ。
今回も、小久保氏の個人事務所と講演やイベントの仕事を任されたA社との間で、個人事務所側が儲けを独り占めにするため、A社を切ろうとして訴訟にまで発展してしまったようである。今後の裁判で、接待したA社側からソープ接待の領収書でも出てくれば、「侍ジャパン」にも傷が付きかねないと地元の野球関係者が嘆息しているが、この裁判、どういう成り行きになりますか。