漫画家の小林よしのり(59)が雑誌の企画でHKT48のメンバーたちと会ったと6月27日(2013年)のブログで明かした。ブログ(19日)での「NMBは最高だ! これからはNMBだけに嵌っておこう」発言をとがめられたらしく、「あんな邪気のない素直な目で、楽しそうに向き合ってこられたら、もう降参するしかなかった」という。
かつて「養女にしたい」と伝えた村重杏奈(14)は、どうやら「養女」を看護師の事だと勘違いしているようで、「それじゃあわしが寝たきり老人になっちまうじゃないか」と話す。また彼女が指原莉乃(20)を尊敬していると聞くと「完全に洗脳されてる」と言いながら、「わしがアンチ指原だと知っていて、素朴に指原への憧れを口にする態度が、とても好感を持った」という。
NMBに心変わりしたのではなく、「HKT48はわしの故郷のアイドルだ。興味を失うわけがない」そうだ。研究生の田島芽瑠(13)から公演に誘われ「いつか行く」と約束しながらも、「会うともう父性愛が発動して、どうにもならない。やっぱり子供がいないのが、わしの最大の弱点みたいだな~」とぼやいている。