音楽グループ「globe」のKEIKO(40)が11月24日(2012年)、ツイッターで
「TKはアルバムで、声をいれてごらんといってます。 どうだろう、、」
と書き込み、音楽プロデューサーで夫の小室哲哉(53)から、レコーディングを勧められたことを明かしている。KEIKOは11年10月にくも膜下出血で約5時間にわたる手術を受け、療養生活を続けている。ツイッターは定期的に更新が続いており、
「順調に回復 してるらしいです」(9月13日)
「少しづつ、 ちゃんと、治しますね」(10月20日)
と、リハビリは順調に進んでいるとみられる。
なお、KEIKOのツイートでは、
「きゅうしゅうから、お家にもどりました。 ちょっぴり疲れたけれども、海がきれいでくうきもおいしかった。 こんどはお正月ぐらいかな? 帰郷は、、、、、」
と、出身地の大分県臼杵市を訪問した時の様子をつづっている。