お笑いタレント・ほっしゃん。(41)が女優の尾野真千子(30)と静岡県の伊東や熱海をドライブしていたと写真週刊誌「フライデー」(12年9月28日号)が報じている。記事には尾野が運転する車の助手席に座るほっしゃん。の写真などが掲載されている。
6月にも2人が相合い傘で歩く「深夜デート」の様子が同誌に掲載されて不倫疑惑が持ち上がった。しかし、妻子持ちのほっしゃん。はツイッターで、「相合傘で車に乗り込んで目を見つめてしゃべることを熱愛とみなしてくれるんやったら、今さっきもまったく同じ行動を。。。…俺、明日、タクシーの運転手さんとの熱愛が報じられるかも(笑)」とおどけて釈明していた。
「フライデー」が発売された9月13日(2012年)、ほっしゃん。はツイッターで唐突に「バカな電波を拾うバカになった受信機をもういまどき、わざわざ直そうとする物好きなんかおらへんわな~(笑)疲れるし、性能が良くて正常なのがいっぱいあるし。ノイズはスイッチ切ったら聴こえんしな~」と発言。「バカな電波を拾うバカになった受信機」が何を指しているかは不明だが、尾野との不倫疑惑を繰り返し報道するメディアの比喩だと見る向きもある。