音楽プロデューサーの小室哲哉が7月25日(2012年)にGoogle+で、「AKB48に楽曲提供したい」という意思を匂わせる投稿をしている。
「秋元先生に、そろそろ決めうちで、1曲小室曲使ってみません?のようなニュアンス、お伝えしておいてくれる方、いらっしゃったらお伝えしておいてください。直電すりゃいいじゃんと思うかもなんですが、ライブな声があってこそ、意味もあるかなと」
「25年間職人としては、作曲家としてバイオグラフィーにAKBの名前がないのは格下げになるな、、、独り言」
コメント欄には「これ実現したらすごく話題になる・・・ぜひ!!」「ちゃんと、時代の流れを見据えておられるのですね。20年来のFANとしては、とても嬉しい事です。早く実現して欲しいですね」「最近のAKBの曲はどれも似たようなものばかり。それをぶち壊して欲しい!」など、小室を援護する声が多く寄せられているが、「バイオグラフィーに・・・って、自分のステータスあげたいだけやん。やすすが必要と思えば、オファーが来る。一般人巻き込まずに、おとなしく待っておれば良い」「AKBグループはいつもガチでやっています。そろそろ自分の曲をとか自分のキャリアにAKB を楽曲提供とか正直失礼ではないですか?」という批判意見もある。