歌手の河口恭吾が2010年1月6日のブログで、「ジョギング膝」になってしまったと報告している。
ジョギングを2009年末から始めた河口。マラソン大会を目標に、3kmから始めて少しずつ距離を伸ばしていった。そうしてやっと10kmを走れるようになったが、突然膝が痛み出したのだという。
整形外科には「膝軟骨の状態が良くない」と診断され、「ヒザ内側の筋肉を付けるリハビリ」を3週間課された。その間ジョギングは「禁止」されてしまい、「大会まで日も少ないので致命的だわ、こりゃ」と落ち込む。今は「やれやれ…」と言いながらリハビリを進める毎日。「急に頑張っても体がついていかない年齢になったんですかね」と体の変化を感じているようだった。<テレビウォッチ>