大阪25人死傷放火事件の教訓は?

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   <今週のワイドショー通信簿(下)>2008年10月1日未明、大阪・ミナミの個室ビデオ店で25人が死傷する火災が発生、46歳の容疑者が殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕された。

   「~『その時点なら、何とかならなかったのか』」(朝ズバ、2008年10月2日)、「大阪・放火容疑者の奇行と凶暴さの関係」(スッキリ、10月2日)、「法律と実態がずれている~」(とくダネ、10月2日)、「どうなってるの?雑居ビルの安全~」(スパモニ、10月1日)などが取り上げた。

   とくダネ通信簿は、ノンフィクション作家の岩上安身が、放火があったビデオ店について「法律上問題なかったというが、法のワクが実態とずれている」と指摘したことを紹介した。

テレビウォッチ編集部)

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