見つけました、美髪と時短を両立させる鍵。その名は「美容師さんが考えた髪のためのタオル」

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
 

ええ、ツヤサラのロングヘアには憧れますよ。

でも、毎日乾かすのは大変だし、ダメージを抑えて維持できる気がしないんです…。

めんどうだからもう一生ショートヘアでいっか…と思っていた私ですが、スピーディーなお手入れで髪のダメージを抑えながらロングヘアを目指す方法、ついに見つけたかもしれません!

その鍵となるのが、ハホニコの「ヘアドライタオル」。実際に使ってみたので、その実力をご紹介したいと思います。

美髪のプロのこだわりが詰まったタオル

ハホニコは美容室向けのヘアケア製品を展開するサロン専売品メーカー。そんな美髪のプロが現役の美容師さんと一緒に開発した髪のためのタオルだというから、気になってついポチってしまいました…!

濡れた髪は、摩擦はできるだけ少なく、ドライヤーの過度な熱に長時間晒さない。プロの視点に基づく工夫で美しい髪をキープしながら、さらには短い時間、最小限の手間でヘアドライを完了させる。

そんなスーパーミッションをクリアするための、吸水力や速乾性に富んだ素材選定、適切な厚みやサイズ調整に至るまで、7つのこだわりが込められています。

気になる素材は、毛足が長く、もちもちふわふわのマイクロファイバー。フェイスタオルというよりは、毛布に近い柔らかな触感。ずっと触っていたくなる気持ちの良い生地でした。

サイズは約38cm×85cmと一般的なフェイスタオルよりもひと回り大きめ。濡れたロングヘアでもすっぽり包み込める、頭に巻き付けるのに適したサイズ感です。

濡れ髪をスピーディーに乾かす圧倒的な吸水力

ショートヘアの私の体験だけでは実力がわかりづらいので、簡単な実験をしてみることにしました。1000mlの水を入れた洗面器にタオルを浸して取り出したときの洗面器の水の減少量で吸水力を比較したいと思います。

我が家で普段使っているタオルの場合は、残量が435ml。吸水量565mlという結果です。

一方のハホニコの「ヘアドライタオル」は残量34ml。吸水量966mlと、ハホニコの圧倒的な吸水力が証明されました。

タオルの面積が少し大きいとはいえ、それでもこの実力差は明らかと言って良いでしょう。

とんでもなく時短。なのになんでツヤが出るん?

では、ハホニコの「ヘアドライタオル」を使って実際にタオルドライしてみましょう。

なんと、ショートヘアだと、ほんの数分タオルを巻いていただけでかなり乾いた印象!仕上げに少し髪を押さえたり、タオルを動かせば、ほぼ乾いたような状態まで拭き取ることができました。

ここまで乾けばドライヤーはささっと仕上げる程度でOK。とんでもなく時短になっちゃいました。

しかも、いつもより髪にツヤがあるような…!?

それもそのはずで、ハホニコの「ヘアドライタオル」は、髪にひっかかりにくいパイルカット仕上げの生地を使用しているため、摩擦によるキューティクルの剥離を防いでくれるのだとか。乾きあがりにいつもよりツヤを感じたのは、このタオルのおかげと言えそうです。

これなら、ロングヘアでもスピーディーかつキレイに乾かせるのではないでしょうか。

乾くのが早いので、洗濯もラクチン

そのうえ、タオル自体の速乾性が高いのもポイント。

部屋干しでも素早く乾いてくれたので、外に洗濯物を干せない花粉や梅雨の時期はとくにありがたい〜。

美髪と時短を両立させることができれば、おしゃれの自由度もアップ!気分も高まりますね。

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Image: にしやまあやか

Source: Amazon.co.jp

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文・にしやまあやか

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