ワークマンの「防寒ブーツ」は、あったかいだけじゃない!3,000円以下とは思えないクオリティだ…
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※本記事は2023年11月2日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by 古谷 真知子
2月に入っても寒い日が多く、まだまだ防寒グッズが手放せません。
極寒の日もしっかり防寒してくれるブーツを、ワークマンで発見しました!
氷雪耐滑で安心…だけじゃない!
ワークマン 「防寒ブーツ 氷雪耐滑ケベックネオ」 2,900円(税込)
アウトドアウェアに定評のあるワークマンのフィールドコアシリーズの防寒ブーツ。
サイズは男女兼用で、S(23.5~24.0)~4L(28.5~29.0)までと幅広く揃っています。
ちなみにカラーは写真のブラックの他、ホワイトフォグ、モスグリーンの3色展開です。
靴底が見えないくらいモッコモコ!
履く前に上から見たところ、靴底が見えないほどのモコモコさです。
防水性のあるポリエステル生地の中に、保温性の高いボール状の中わたを内包しているのだそう。
この中わたのおかげか、寒い場所でも足元はぬくぬく!
履き口が狭く見えますが、生地は柔らかいので脱ぎ履きも簡単です。
さすがの防水性
気になる防水性を確かめたくて、じゃぶじゃぶ水をかけてみましたがこんな感じ!
しっかり弾いてくれて、全然沁みません!
全体が防水になっているのがうれしいです。
オリジナルソールで滑りにくい!
歩きやすさや滑りにくさに影響の大きいソールは、ワークマンオリジナルWMアイスソール。
しっかり厚みがあって凹凸もあります。
ガラス繊維を配合したゴムでできており、滑りにくい仕様なのだとか。
ただし、濡れた路面、タイル床、油が含まれた場所などでは滑ることもあるそうなのでご注意を。
アジャスター付きで裾も安心
履き口に、ゴムのアジャスターが付いているのも◎。
防水パンツじゃない場合には、裾をインしてアジャスターを絞れば、裾が濡れることもありません。
あの裾が濡れたストレスを感じなくていいのはありがたい……!
濡れやすい足首上までをしっかりカバーして、濡れない長さも魅力です。
既に人気で品薄の店舗もあるそうなので、興味が湧いた人は早めにチェックが吉かも!
※こちらの記事は、2023年11月2日初出時の情報をもとに再編集しています。最新の商品情報はブランドの公式HPにてご確認ください。
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文・ROOMIE編集部
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