たった1.9kg。Ankerのポタ電「Anker Solix C200」がコスパ良すぎ
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※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
キャンプなどのアウトドアシーンや、停電などの災害時に活躍するポータブル電源。しかし、大型のポータブル電源は高価かつ重量感があるモデルが多く、持ち運びの負担も大きくなりがちです。
そこで今回は、合計最大200W出力が可能ながら、コンパクトサイズで持ち運びしやすく、多機能で高コスパなAnkerのポータブル電源「Solix C200 DC Portable Power Station」をご紹介します。
シリーズ最小 & 最軽量モデル「Solix C200 DC Portable Power Station」
Ankerの新作ポータブル電源「Solix C200 DC Portable Power Station」は、Anker Solixシリーズ最小 & 最軽量モデル。人気モデルの「Solix C300 Portable Power Station」よりUSBポートを1つ増やしつつ、約30%まで小型化を実現しています。
重量は約1.9kgとかなり軽量。付属の肩掛けストラップを使用すれば、両手をふさがずに持ち運ぶことができます。
100%満充電で保管可能。防災用途にもおすすめ
一般的なポータブル電源は60〜80%での保管を推奨していますが、「Solix C200 DC Portable Power Station」は100%満充電で保管可能です。
主電源をオフにする機能を搭載しているため、自然放電も軽減。いざというときに電力を最大活用できるので防災用途にもおすすめなポータブル電源です。
5ポートから合計最大200W出力が可能で、さまざまな機器への給電/充電に対応
「Solix C200 DC Portable Power Station」は、USB-C×3、USB-A×2の合計5ポートを搭載し、合計最大200W出力が可能。バッテリー容量は192Whなので、iPhone 15 Proならおおよそ12-14回ほど充電できます。
キャンプ時に複数のスマホやタブレットを充電することができ、ノートPCへの急速充電はもちろん、カメラ、プロジェクター、ドローンなど、さまざまな機器へ電力供給が可能です。
ソーラーパネルやシガーソケットからの充電にも対応
USB-Cポート以外にもソーラーパネルやシガーソケットからの充電に対応し、多様な場面に合わせて充電方法を選べるのもポイント。USB-Cポートからは最大140W入力で約1.7時間、最大100W出力のソーラーパネルを1つ接続で約2.2時間、シガーソケットを1つ接続で約2.2時間で満充電できます。
「Solix C200 DC Portable Power Station」は、Bluetooth接続に加えてWi-Fi接続にも対応。専用のアプリから充電・給電状況の確認や遠隔で充電電力の操作もできるすぐれもの。コンパクトサイズで持ち運びしやすく、多機能で高コスパのポタ電をお探しの方にオススメのアイテムです。
デスク周りが一台で整う9台同時充電OKの充電ステーション
Ankerに決めた理由「ポータブル電源」選び
Image: Amazon.co.jp
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文・kiyoshi_kataoka
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