これは大発明…!Ankerの「ガラスフィルム」は引っ張るだけで気泡ゼロになるんです

iPhoneのガラスフィルムって高価なわりに失敗しやすくて、イライラのもとになりがち……。

そんな印象を吹き飛ばす画期的なアイテムを、Ankerが出していたんです。

「貼る」作業を「引っ張る」にかえることで、簡単に装着できるんだとか。これは気になる!

外箱が「貼り付けキット」になっている!

Anker 「Easy Fit ガラスフィルムキット」 1,990円(税込)

それが、「Anker Easy Fit ガラスフィルムキット」というアイテムです。

ガラスフィルムとは思えぬ大きさですが、その理由は外箱自体が貼り付けキットになっていて、フィルムを貼る作業をこの中で行うから。

上下2階建てになっていて、1箱で2回分使える仕様。この外箱は防塵ボックスなので、残った1回分はそのままストックしておいて大丈夫ですよ。

過去を振り返れば、お風呂場で無理な体勢を取りながらガラスフィルムを貼ったり、貼りなおそうと思ったら割れたり……そんな失敗なしに貼れるなら、2枚で1,990円(税込)も必要な投資かも。

早速iPhone 16 Plusで実際に使ってみます!

本当に引っ張るだけで簡単に貼れた

実際にガラスフィルムを貼るときは、「画面を拭く→キットにセットする→タブを手前に引く」という流れ。

まずは、付属のクリーナーで画面をきれいに拭きます。

そして、iPhoneの画面を伏せるようにしてキットにセット!

この土台に余白がほとんどないので、カチッとiPhoneを包んでくれます。

あとは、キットの蓋を閉じて、押さえながらタブを手前に引くだけ。すると……

本当に気泡ゼロで、ピッタリの位置に貼れました。

キットがiPhoneをホールドしてくれてズレようのないこの仕組み、大発明すぎる……!

ガラスフィルムはこれ一択かも

もちろん、画面のクリアさとなめらかさもバッチリ。

フリック入力派のわたしでも、指の引っかかりを感じることなく、とても快適に使えています。

ちなみに、iFaceのケースを装着してみるとこんな感じ。

ガラスフィルムとケースが干渉することなくつけられました。

クリーナーで画面を拭くところさえ慎重にすれば、あとはスーッとタブを引くだけのこのガラスフィルム。

こんなに簡単に失敗なくきれいに貼れるなら、iPhoneのガラスフィルムは今後これ一択だなあ〜。

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文・mio

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