オンライン会議のストレス激減。「AIと連携して自動文字起こししてくれる画期的なガジェット」を知ってる?

3日からスタートしたビッグセール「Amazon スマイルSALE 初売り」は、年はじめに必要なモノをお得に買い揃える絶好のチャンス。

1月7日(日)23時59分までの期間中、数多く出品されたセール対象品の中から、買い物好きの編集部員たちが「これだ!」と思った商品をピックアップします。

今回は、自動文字おこしから要約までしてくれる「ChatGPTを活用した画期的なドッキングステーション」をご紹介します!

※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。

AI搭載のドッキングステーションってなにができるの?

今回Amazonセールで特価になっていた「HiDock H1」は、ここ最近たびたび耳にする「AIボイスレコーダー」。

半年ほど前にクラウドファンディングサイトMakuakeにて注目を集め、最終的に目標金額に対してなんと11,270%を達成率を成し遂げたプロダクトでもあります。

基本的な性能としては、マイクとスピーカーを搭載しており、ボタンひとつでオンライン会議などを録音させることが可能。ノイズキャンセリング機能もついています。

そうして録音した音声を、ChatGPTを使って自動文字起こしをしてくれるのが最大の特徴! 必要ならそこから要約やハイライト表示までしてくれるという、AI技術と連携する画期的なガジェットです。

オンライン会議や授業だと、議事録やメモを取り逃してしまうことがしばしばありますが、「HiDock H1」を導入すればそんなストレスもなくなります。

メモをする必要がなくなることで、自分の脳のリソースを聞くこと・話すことに100%投入できて、自分が話すこともクリアに伝えられる気がしませんか?

Bluetooth接続も可能なため、スマホやタブレットからオンライン会議に参加しても文字起こし、要約可能。

専用のワイヤレスイヤホンも付属されており、会議中に離席しなければならない場面でもしっかり音声を拾うことができますよ。STOPをかけられない場面でのフォローもばっちり。

ChatGPTの基本料金は「HiDock H1」の本体代金に含まれており、57カ国の言語に対応するなど、ソフトウェアの面も配慮が行き届いています。

それでいてドッキングステーションなんです

ここまで「HiDock H1」を“AI搭載ボイスレコーダー”として紹介してきましたが、じつはドッキングステーションでもあるんです。

ドッキングステーションとは、PC周辺機器をUSBやHDMIで接続するためのポートを複数搭載したガジェットのこと。

イメージ的にはUSBハブの強化版みたいなもので、搭載しているポートは以下のとおり。

・USB-C×3

・USB-A×2

・HDMI×2

・2.5Gbt対応イーサネット

・SDカードスロット

・microSDカードスロット

数えると全部で10ポートも搭載していて、ドッキングステーションとしてもかなりのハイスペックぶり。

AIを活用することで、仕事や勉強をサポートしてくれる「HiDock H1」は、今回のセールで42,330円(税込)になっています。

高く感じてしまうかもしれませんが、数万円するドッキングステーションとAI搭載ボイスレコーダーがひとつになってこの価格と考えると、意外とコスパはいいのかもしれません。

文・ROOMIE編集部

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