効率的なキー配列と、深くて軽やかな打鍵感。最安値になった「HHKBのキーボード」を今すぐポチってみて欲しい

3日からスタートしたビッグセール「Amazon スマイルSALE 初売り」は、年はじめに必要なモノをお得に買い揃える絶好のチャンス。

1月7日(日)23時59分までの期間中、数多く出品されたセール対象品の中から、買い物好きの編集部員たちが「これだ!」と思った商品をピックアップします。

今回は、ガジェットジャンルのなかから、名作キーボード「HHKB」をご紹介します!

※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。

1996年に発売された名作キーボード

エンジニア、Webライターをはじめキーボードを叩く多くの職種の人から愛され続けているの「HHKB」のキーボード。

最大の特徴はとにかく無駄が省かれ、細部まで計算されつくしたキー配列。ホームポジションからすべてのキーに無理なく指が届きます。

通常の日本語配列や英語配列とは異なりますが、慣れると大幅な作業効率アップにつながると言われており、HHKBのキー配列から離れられなくなるという声を多く耳にします。

横29.4 × 縦12cmのコンパクトな設計で、高さは4cmほど。フットプリント(設置面積)がコンパクトに収まるため、おうちのデスクでも快適に使えるはず!

また、打鍵感の心地よさもまた、やみつきになってしまう大きな要因のひとつ。様々な構造があるキーボードのなかでも、HHKBはキーの電極が直接触れない無接点方式を取り入れており、深いストロークでありながらも指に負担のない極上の打鍵感を実現しています。

定価3万円ほどする高級キーボードなだけあって細かな機能もしっかり搭載。高さ調節も3段階ででき、有線接続のほかにBluetoothで4デバイスへの接続をワンタッチで可能。

キーボードオタクたちが必須とする、リマッピング機能も搭載していたりと、まさに至れり尽くせり。新年が明け、より一層仕事を頑張ろうと考えているのなら、HHKBを買って勢いをつけるのもひとつ良い選択肢なのではないでしょうか。

そんなハイエンドキーボードが、Keepaで確認する限りではAmazon最安値の24,800円(税込)になっています!

日本語配列、無刻印などいくつかのモデルがセール対象になっているため、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね~。

過去にROOMIEでもモデルは違いますが、レビュー記事を掲載しているため参考にしてみてください!

詳しいレビューはこちら↓

文・ROOMIE編集部

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