Alexaで操作、大容量で丸洗い可能。SwitchBotのスマート加湿器が便利なんです

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
 

まだまだ寒さが続くなか、エアコンやファンヒーターなどの暖房器具を使うと空気中の水分量が減り、室内も乾燥しやすくなるもの。

部屋が乾燥した状態が続くと、細菌やウイルスが活性化して風邪やインフルエンザにかかりやすくなるため注意が必要です。

これからの季節、寒さ対策と同時に湿度管理が重要になる中、部屋の乾燥対策の定番と言えば加湿器。

ただし、いざ加湿器を購入しようと思っても、気化式・スチーム式・超音波式など種類が多く、どれを購入すればよいか分からない…。

そんな悩みを抱えている人におすすめなのが、電気代を抑えつつ、ムラなくしっかり加湿してくれるSwitchBot(スイッチボット)の「気化式加湿器」です。

今回は、「気化式加湿器」の充実した機能と広めの部屋でも加湿の効果を感じるパワフルさ、潤いをキープできる秘訣を紹介します。

外出先でのオン・オフや設定変更も専用アプリで可能。スマートスピーカーと連携すれば音声で操作できます

SwitchBot製品の使いやすさは、やはりスマホのアプリ。専用のSwitchBotアプリと連携すれば、加湿器の運転状況を把握したり、家の外からでも操作できて便利です。

アプリ上では、電源のオン・オフもできるので慌てて外出しても安心。

スケジュール機能から予約運転を設定しておけば、子どもや家族の帰宅時間に合わせて部屋の湿度を快適な状態にすることも可能。

その他、子どもがいる家庭には嬉しい「チャイルドロック」、消し忘れを防止する「タイマー」など豊富な機能を備えています。

タンク内の水が少なくなるとアラートで通知してくれるのも嬉しいポイント。

また、Google HomeやSiriと組み合わせて使うことで音声操作ができますよ。

温湿度計付きスマートリモコン「ハブ2」と連携しておけば、部屋の湿度を条件に自動で起動できるので、「起きたら喉がイガイガして痛い」という日がなくなります。

20畳前後の広いリビングに対応。優れた加湿性能で大空間でもムラなく加湿!

気化式は水を含んだフィルターに風を送り、水の自然蒸発を利用して加湿する方式で、広範囲に加湿できるのが特長。

気化式加湿器」は宙吊り式フィルターを採用し、一般的なフィルターよりも水の浸透が均一で気化面積が広いため、効率のよい加湿を実現。

加湿能力は最大750mL/hで、木造の和室は13畳まで、洋室は21畳前後の広い空間に対応しています。

水を入れるタンクは大容量の4.5L。省エネ設計なので1日中使い続けても電気代を抑えられて◎

水タンクはたっぷり入る4.5Lで、何度も水を注ぎ足す手間が省けます。タンクは本体から外さず本体上部から給水できる設計なのもGOOD。

1日8時間使用する場合、3日に一度の給水でOK。外から中身が見える透明の容器で、残量の確認もラクラク。

パワフルな加湿量にも関わらず、消費電力はわずか15W。ヒーターを使わず送風だけで加湿する省エネ設計で、電気代を節約できるのもメリットです。

抗菌と銀イオン加工を施し、細菌・カビの繁殖を抑えます。トレーやタンク、フィルターは取り外しが簡単で丸洗いもOK。いつでもキレイな水蒸気で加湿するから、ニオイも気にならず室内を清潔に保ちます。

冬の適正な湿度は40%から60%と言われています。自宅やオフィスが細菌の温床にならないように、「気化式加湿器」の設置をお忘れなく。

こんなに快適だなんて…SwitchBotのスマートロック

「お風呂上がりの寒暖差」を解決脱衣所防寒に活躍するパネルヒーター

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Image: Amazon.co.jp

文・Kaisapo

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