冬の朝のトイレ寒すぎ問題、近づくだけで暖めてくれる「人感センサーつき薄型ヒーター」で解決してみない?

Amazonで毎日開催されているタイムセール。大きなイベントってわけでもないんですが、じっくり探すと思わぬ掘り出し物が見つかることも。

そんなセール会場で本日見つけた、「薄型のヒーター」もそのひとつ。

これからの季節、寒すぎて朝のトイレにも行きたくない……なんてストレスを解消できそうです!

薄いからどこにでも置ける「ヒーター」

冬の朝、寒さがとくに辛いのが日光が入りにくいトイレ。長時間いるわけではないので常に温めておくわけにいかないし、空間も狭いから置けるモノも限られる。とはいえ行かねばならぬ場所……。

それなら「場所を取らない」「必要な時だけ温かい」を叶える暖房器具を選んでみませんか?

スリーアップの「超薄型 パネルセラミックヒーター」は、超薄型と名乗るだけあって厚さはたったの11.5cm。350ml缶の高さくらいしかないんです。

これなら、どこに置いても邪魔にならないはず。

そんな薄型にも関わらず、パワーは十分。

4段階のヒーター(大風量暖房/強/弱/節電)が選べるので、広い部屋なら大風量暖房、脱衣所やトイレといった狭い場所であれば弱や節電と調節することができます。

これだけパワフルなら広めの寝室で使う選択肢も出てきますよね。

さらに、人感センサー機能を搭載しているので、上下60°、左右60°(約2m)と人の動きを関知して自動でON/OFFしてくれるんです。

短時間しかいないから、つけたり消したりするのが面倒! と思う場所にこそぴったりかも。ただでさえしんどい冬の朝に、自動でその場を暖めてくれる快適さは身に沁みそうです。

約2.4kgと軽量なので、朝は洗面所で日中は在宅ワーク中の足元、夜にはキッチンへ持っていき、寝る前にトイレにセットしておく……なんて使い方も可能。

「布団から出たくない」「寒すぎてトイレに行きたくない」なんて気持ちをキャンセルして、安心して過ごせそうです。

もう少し大きくなってもいいから、もっと広い場所を温めてほしい! という人には、ワイドタイプも用意されていますよ。

文・ROOMIE編集部

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