2024年、買ってよかった「無印良品のスキンケア」3選

昨年から今年にかけてリニューアルされた、無印良品のスキンケアアイテムたち。

今回は、そんな無印良品のスキンケアの中でも「2024年買ってよかったアイテム」を3つご紹介します。

オイルなのに爽やかな使い心地の「エイジングケアトリートメントオイル」

無印良品 「エイジングケアトリートメントオイル」 2,490円(税込)

無印良品のエイジングケアシリーズを愛用しているというライターが「ゆらぎ肌を感じずに過ごせた」と絶賛するのが、「エイジングケアトリートメントオイル」。

うるおい成分として、米ぬか発酵液と11種の植物エキス、ビタミンC誘導体、レチノール誘導体が配合されています。

うるおいを与える「水層」と肌を保護する「油層」の2層を振って混ぜてから肌に塗り込むと、オイルなのにベタつく感覚なく肌に馴染みます。

柑橘系の爽やかな香りも相まって、爽やかなつけ心地なのだとか。

もちろん保湿力も抜群。愛用しているライターの場合、顔がちょっとテカってしまうこともあるようです。

そのため、同シリーズのアイテム含め、このオイルを夜限定でスキンケアに取り入れてみたところ、「肌に合ったスキンケアができている」と思えるほど調子のいい肌に。

乾燥の気になるこの季節、オイルでさらに保湿ケアを取り入れるのもいいかもしれませんね。

詳しくはこちらから↓

毛穴の汚れをやさしく拭き取る「拭き取りローション」

無印良品「クリアケア薬用拭き取りローション」1,590円(税込)→990円(税込)※公式サイトセール価格

毛穴の黒ずみが気になっていたライターが「クリアケア薬用拭き取りローション」を2週間試したところ、「肌綺麗になった?」と言われるほど変化が……!

こちらの拭き取りローションは、4種のフルーツエキスの天然うるおい成分配合で毛穴の汚れをやさしく拭き取り、肌にうるおいを与えてくれるそう。

さらに、岩手県釜石の天然水やグリチルリチン酸2K、酢酸トコフェロールの有効成分配合で肌を清潔にし、ニキビや肌荒れも防いでくれる「医薬部外品」です。

使い方は、コットンにたっぷりと染み込ませてやさしく顔全体を拭き取るだけ。

スキンケアをした直後は「さっぱりしつつももっちり感のある肌」に感じたのだとか!

この拭き取りローションを導入してから、ニキビや肌のポツポツなどにも悩まされず、さらに「肌綺麗になった?」なんて言われるようになってから、「拭き取りローション」の効果が確信へと変わりました。

リニューアルした「薬用クリアケアふき取りローション」はこちら

詳しくはこちらから↓

価格の割に機能的な成分が配合されている美容液

無印良品 「エイジングケア薬用リンクルケア美容液」 1,490円(税込)→990円(税込)※公式サイトセール価格

「価格の割に機能的な成分が配合されている」とライターが太鼓判を押すのは、エイジングケア薬用リンクルケア美容液

椿、桑、柚子、バラなど12種の天然美肌成分と、ヒアルロン酸、コラーゲンなど6種の機能成分が配合されてるうえ、シワを改善する有効成分ナイアシンアミドも配合。乾燥やシワが気になる肌をふっくらハリのある肌に導いてくれるのだとか。

実際に肌にのせてみると、ベタつきすぎず、それでいて肌をしっかり保湿してくれるような感覚。

お風呂上がりのスキンケアに取り入れたところ、塗った日と塗らなかった日では肌のふっくら感が全然違うような……!

「肌もちもちになった?」と言われるほど、客観的にも変化を感じられました。

詳しくはこちらから↓

無印良品の「最も保湿力が高い美容液」、乾燥シーズンの救世主だ…

無印良品で話題のオールインワンセラム、短い期間でも肌の調子がよくなった気がする

文・mio

価格および在庫状況は表示された12月16日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTトレンドが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。