速攻で寝落ちできて繰り返し使える。この冬はCIO「充電式ホットアイマスク」が必需品になる予感
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
長時間スマホを見たり、パソコン作業をしたりしていると、目の疲れを感じてツラいことってありますよね。
これまで眼精疲労を感じたときは、使い捨てタイプのホットアイマスクを使っていましたが、ランニングコストが気になって毎日使えなかったり、なくなったら買いに行くのが面倒だったりすることから、何か良いアイテムがないかと思っていました。
使い捨てじゃないので毎日使える、CIOのホットアイマスク
そんなとき、理想的なホットアイマスクを見つけました。それが今回紹介するCIO(シーアイオー)の「CIO Hot Eyemask」です。
この製品の大きな特徴はバッテリーやマスクカバー、保湿シートが交換可能で、グラファイトヒーターが長寿命ということ。ランニングコストを抑えて長期間に渡って使えるアイテムです。
付属品はヒーター本体とマスクカバー、バッテリー、保湿シート×2などで、取扱説明書やマスクカバーの調整ベルトで長さが足らない場合のための延長ベルトも付属しています。
軽くて薄いCIO製超小型バッテリー
磁石で簡単に取り外しできる外付けのバッテリーは、日本のモバイルバッテリーメーカーであるCIOが新たに開発した超小型リチウムイオンバッテリーを採用。着け心地を考え、約20g程度の軽さと邪魔にならない薄さ約10mmを実現しています。
約40分でフル充電ができ、充電にかかる電気代は1回わずか0.07円。充電式で繰り返し使えるので、ランニングコストが抑えられるのも魅力ですね。
保湿シートとマスクカバーは手洗い可能で清潔に使える
保湿シートは水で濡らして軽く絞った後、目が触れる側のヒーターとカバーの間に挟みます。
ヒーターユニットに被せて使用するマスクカバーは、目元に触れる側に肌当たりの良い生地を採用。中綿入りで、ヒーターの熱をじんわり優しく伝えてくれます。マスクカバーの調整ベルトはゴムベルトと面ファスナーで好みの締め付け感で装着可能。
マスクカバーと保湿シートはどちらも手洗い可能なので、衛生的に使えるのも嬉しいポイントです。
何かと酷使しがちな目をいたわることができる、CIOのホットアイマスク
「CIO Hot Eyemask」を実際に装着してみました。バッテリーは超軽量なので、重さをほとんど感じません。バッテリーの電源ボタンを複数回押すと3段階に温度調整が可能なので、気温や体調に合わせて自分の好みの温度を選ぶことができるのも◎。
熱伝導が良くて軽いグラフェンヒーターは、しなやかな質感でフィット感も抜群。仕事の合間に使用してみたのですが、蒸気によるじんわりとした温かさが予想以上に心地良くて速攻で寝落ちしてしまいました。
普段の就寝前のナイトルーティンはもちろん、会社の休憩時間や出張先のホテルなど、いつでもどこでも使え、何かと酷使しがちな目をいたわることができるアイテムですよ。
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Source: Amazon.co.jp
文・kiyoshi_kataoka
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