MUJI Laboの新作が「理想のプリーツスカート」だった!フィット感もシルエットも抜群の一着

スタンダードなアイテムでありながら「これだ」と思えるものを見つけづらいのが、プリーツスカート。

ようやく見つけた納得して着られるプリーツスカートは、MUJI Laboのもの。

着心地、シルエット、着回しやすさ……すべて叶う一着なんです。

今年の秋冬「MUJI Labo」がリニューアル

身長164cmでMサイズを着用しています

無印良品 「婦人 ジャージープリーツスカート」 5,990円(税込)

それが「婦人 ジャージープリーツスカート」。

今年の秋冬、リニューアルされた無印良品の「MUJI Labo」の新作アイテムです。

「新たな商品構成や素材の考え方を持った」ブランドにリニューアルしたというMUJI Laboは、スタンダードで着続けたい一着の多い印象。

この新しいMUJI Laboの世界観がとても気に入って、この冬着回す一着としてプリーツスカートを手に入れました。

プリーツスカートなのにウエストを調整できる!


 
「理想のプリーツスカートに出会えた」と思えたのは、このウエスト部分が一番の理由。

ウエストにドローストリング用の紐がついていて、フィット感を調整できるのです。

プリーツスカートって太めのゴムがついていることが多く、丈はちょうどいいのにウエストがゆるいということが本当に多くて…。

ウエスト部分がスッキリしていながら、フィット感を調整できるものにようやく出会えました。

もう一つ好きなのが、プリーツのひだがランダムなこと。

カチッとしたひだだと合わせる服を選びますが、これならリラックス感のある服にも、少し堅めなブラウスにも相性抜群です。

柔らかい生地で気持ちいい

生地はとろっとした柔らかい生地で、肌触りがとても気持ちいいんです。

レーヨンを使用したジャージ素材で、すとんと落ち感があるので身体のラインを拾いすぎません。

公式が「イージーなはき心地が特長」と謳っているとおり、プリーツだからといってシワを気にしすぎずに過ごせるのでとても気が楽です。

何と合わせても美シルエット!

このジャージープリーツスカートは、綺麗めに寄りすぎず程よいリラックス感もあるからとにかく着回しやすい。

例えば、こんなふうに襟付きのブラウスと合わせると綺麗めな印象に。

そして、カジュアルに着るならニットと合わせても良し。

生地感が軽やかなので、こうして重めのニットと合わせてもずんぐりむっくりにならないのもいいところです。

このジャージープリーツスカート、プリーツスカートなのに取り扱いやすくて本当に買ってよかった一着。

この秋冬から春まで大活躍の予感がしています。

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文・mio

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