ダイソー「立てて置ける保存容器」が、お弁当づくりで大活躍する!調理効率もアップした理由はね…
毎日のお弁当や食事づくり、大変ですよね。
週末などに、まとめて作り置きする方も多いのでは?
私も作り置きをしたときや野菜がちょっと残ったときには、ダイソーの冷凍保存容器を活用しています。
スッキリ収納&冷凍庫で埋もれない
ダイソー「立てて置ける保存容器 小分け」110円(税込)
この小分け保存容器、一見普通のタッパーのように見えますが……。
その名の通り縦置きできるのが特徴であり、魅力。
縦置きできることでスッキリと省スペースで収納できるだけでなく、迷子にもならないんです。
せっかく作り置きを冷凍しても、どこに何があるのかわからなくなり、冷凍焼けしてしまうことも……。
これまで、あれはどこ?と探す時間が無駄でした。
この容器は色が透けるため、中に何を入れたかもわかりやすいのがポイントです。
フタを外せば、保存容器のままレンジ加熱もOK。
容量75ml!お弁当のおかずや副菜の小鉢にぴったり
「ダイソー立てて置ける保存容器 小分け」の容量は、小分けのポケットひとつあたり75ml。
小分け容器は市場に数あれど、この75mlが個人的に気に入っているポイントです。
お弁当のおかず一品や副菜などをいれるのに、ちょうどいい量なんですよね。
我が家では2人分のお弁当を毎日作っているのですが、3回分の副菜が保存できるので大変重宝しています。
「平置き冷凍」してからの「縦置き収納」
まずは冷凍したいお惣菜などを保存容器につめ、しっかりフタをしたら平置きで完全に冷凍します。
しっかり凍ったら、縦置きに(我が家の場合、高さのある広い冷凍室へ移動させています)。
縦置きできるから、パンパンの冷凍庫でもちょっとしたスキマに収納できるのが◎。
縦にも、横にもスッキリ重ねられるので、冷凍ストックを多めに用意する人は複数購入がおすすめです。
作り置き食品を冷凍保存をする方は、是非チェックしてみてはいかがでしょうか?
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文・MachikoFuruya
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