お弁当や忙しい朝にぴったり! 簡単&キレイに「サンドイッチが作れる便利アイテム」3選

お店で食べるのも良いですが、自分で作るのも楽しいサンドイッチ。

ですが、なかなかキレイに作るのは難しいんですよね〜。

今回は、過去にROOMIEで好評だった、簡単&キレイにサンドイッチが作れちゃうアイテムをまとめました。

お弁当用にもとっても便利ですよ〜!

サンドイッチのお弁当がカンタンに!

ミディアム orusand(オルサンド) 880円(Amazon参考価格税込)

サンドイッチのお弁当って憧れますが、ランチボックスへの詰め方とか、キレイな断面とかちょっと難しい。

ですが、普通の食パンでOK! 具材も適当でOK! 切らなくてOK! 持ち運びも楽チン!

サンドイッチの悩みを解決するアイテムを発見しました。

それが「オルサンド」という名前のキッチンツール。

かわいいカラーの3つ入りで、サンドイッチを作ってそのまま持ち運べる超便利なアイテムなんです。

シートの上にパンを乗せて、あとは好きな具材を乗せたら、シートの折り目にそってパタンパタンと折っていきます。

あとは、正面と両サイドの留め具をとめて完成!

シート状のケースを折ることで、そのままランチボックスになるんです。

食べるときもサイドどちらかの留め具を外して、ホットドッグのようなスタイルで簡単に食べることができます。

食べやすくて画期的すぎ、カットしなくていいのも助かる〜!

サンドイッチのお弁当に憧れてたかた、これならすぐにできちゃいます、ぜひチェックしてみてくださいね。

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キレイなサンドイッチが作れちゃう専用ガイド

YAMASAKI DESIGN WORKS 「サンドウィッチガイド」 3,850円(税込)

サンドイッチが好きで結構な頻度で作っているのですが、おうちで作るとどうもお店のような仕上がりにはならないんですよね。

色々と要素はあると思うのですが、その中でもポイントになっているなと感じたのが「具材の詰まり具合」。

食パンの端までたっぷり詰まっていると、それだけでお店クオリティーにグッと近づくことがわかりました。

そこで購入したのが、YAMASAKI DESIGN WORKSの「サンドウィッチガイド」。食パンのサイズに合わせて設計された、ステンレス製の専用ガイドです。

この枠内に具材を詰めていくことで、お店のように「一口目からたっぷりの具材を頬張れるサンドイッチ」が作れるんです。

ガイドの高さは約4cm。なので、ギリギリまで具材を詰めるとボリューム満点なサンドイッチが完成します。

たっぷりの生クリームで新鮮なフルーツを包み込むフルーツサンドも、このガイドを使えば簡単に作れちゃいます。

お値段がそれなりにするので買うのに躊躇していましたが、実際に使ってみると、コレはあると便利だな〜と感じることばかり。

サンドイッチ好きなら持っていて損はないアイテムでした。

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魔法のシリコンサンドイッチボックス

PIDUDU「シリコンサンドイッチボックス」855円(税込)※Amazon価格

朝の忙しい時間にも具沢山のサンドイッチがサっと手軽につくれて、持ち運びにも便利なシリコンサンドイッチボックスを紹介します。

シリコンサンドイッチボックスは15cmの正方形で、角食パンがぴったりと入る大きさ。

柔らかいシリコン素材がピタッと食材に密着するので、パンの乾燥を防いで野菜から出た水分が漏れるのも防いでくれます。

使い方はとってもカンタン!

サンドイッチケースにパンとお好みの具材をのせて、くるんとフタをかぶせるだけ。

30秒ほどで具沢山のサンドイッチが完成します。 これなら忙しい朝も手軽にサンドイッチがつくれますよね。

サンドイッチボックスを実際に使ってみると、パンと具をなじませる時間やカットする手間も省けて想像以上に便利でした。

パンと具材があればあっという間においしいサンドイッチのできあがり。

ちょっと寝坊したときや忙しいときのお弁当づくりにオススメのアイテムです。

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文・ROOMIE編集部

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