鈴与シンワート、株式会社日比谷花壇へ物流ITコンサルティングサービスを提供
記事配信日:
2025/03/18 10:00 提供元:共同通信PRワイヤー
~「システム本番稼働後、全国展開フェーズ終盤」編~
2025年3月18日
鈴与シンワート株式会社
鈴与シンワート株式会社(代表取締役 社長執行役員 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワート)は、フラワービジネスの株式会社日比谷花壇(代表取締役社長 宮島 浩彰、本社所在地:東京都港区、以下日比谷花壇)に物流ITコンサルティングサービスを提供しています。
現在は、システムが本番稼働し、全国展開フェーズ終盤に差し掛かっています。
前回「運用ルール策定完了、本番稼働に向けての導入作業」のフェーズを導入事例として掲載しました。
今回は「システム本番稼働後、全国展開フェーズ終盤」編を公開しました。
以下、リアルタイム導入事例(https://logistics.shinwart.co.jp/case/itconsul/hibiyakadan_2/)の抜粋
■物流ITコンサルティングサービス導入の目的について
日比谷花壇では以下の3つを目的として物流ITコンサルティングサービス導入に取り組んでいます。
1.各施設独自保有を含めた資器材の見える化、管理・運営のルール標準化
2.エリア毎の在庫共有化によるコスト削減、工数削減、業務効率化、生産性の向上
3.受注システムとの連携による受注から器材レンタル(納品~撤去まで)のDX化
現在は、順次進めたシステムの全国展開フェーズも終盤に差し掛かり、頻度別在庫配置の見直し検討を並行して実施している状況です。
■これまでのフェーズで、苦労した点や工夫した点について
苦労した点は、全国の施設へシステム導入を進めていくにあたっての進捗管理です。また、現在の業務方法を変えることへのハードルを取り払うことにも注力しました。
社内のひとりひとりにプロジェクトの意味を理解してもらうことが難しいと感じました。
システム利用者が納得したうえで、目的を持ってシステムを利用することが必要だと思い、そのために、導入目的・変更目的を明確にして理解してもらえるように工夫しました。さらに、導入後のメリットが伝わるように前向きな声掛けを心掛けました。
■事例の詳細について
https://logistics.shinwart.co.jp/case/itconsul/hibiyakadan_2/
■日比谷花壇 会社概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106210/202503135685/_prw_PT1fl_WsC5VcXM.png】
■鈴与シンワートについて
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/
-本プレスリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
2025年3月18日
鈴与シンワート株式会社
鈴与シンワート株式会社(代表取締役 社長執行役員 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワート)は、フラワービジネスの株式会社日比谷花壇(代表取締役社長 宮島 浩彰、本社所在地:東京都港区、以下日比谷花壇)に物流ITコンサルティングサービスを提供しています。
現在は、システムが本番稼働し、全国展開フェーズ終盤に差し掛かっています。
前回「運用ルール策定完了、本番稼働に向けての導入作業」のフェーズを導入事例として掲載しました。
今回は「システム本番稼働後、全国展開フェーズ終盤」編を公開しました。
以下、リアルタイム導入事例(https://logistics.shinwart.co.jp/case/itconsul/hibiyakadan_2/)の抜粋
■物流ITコンサルティングサービス導入の目的について
日比谷花壇では以下の3つを目的として物流ITコンサルティングサービス導入に取り組んでいます。
1.各施設独自保有を含めた資器材の見える化、管理・運営のルール標準化
2.エリア毎の在庫共有化によるコスト削減、工数削減、業務効率化、生産性の向上
3.受注システムとの連携による受注から器材レンタル(納品~撤去まで)のDX化
現在は、順次進めたシステムの全国展開フェーズも終盤に差し掛かり、頻度別在庫配置の見直し検討を並行して実施している状況です。
■これまでのフェーズで、苦労した点や工夫した点について
苦労した点は、全国の施設へシステム導入を進めていくにあたっての進捗管理です。また、現在の業務方法を変えることへのハードルを取り払うことにも注力しました。
社内のひとりひとりにプロジェクトの意味を理解してもらうことが難しいと感じました。
システム利用者が納得したうえで、目的を持ってシステムを利用することが必要だと思い、そのために、導入目的・変更目的を明確にして理解してもらえるように工夫しました。さらに、導入後のメリットが伝わるように前向きな声掛けを心掛けました。
■事例の詳細について
https://logistics.shinwart.co.jp/case/itconsul/hibiyakadan_2/
■日比谷花壇 会社概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106210/202503135685/_prw_PT1fl_WsC5VcXM.png】
■鈴与シンワートについて
鈴与シンワートは、鈴与グループ唯一の上場企業として大規模情報システムの開発、物流ITコンサルティングサービス、人事・給与・会計などの業務ソリューション及びアウトソーシングの提供、そしてデータセンター&クラウドサービスを展開しております。
https://www.shinwart.co.jp/
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