法人向けマルチメディア対応 AI プラットフォーム 「BlendVision AiM」が全面リニューアル

法人向けマルチメディア対応【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142821-O1-6ndxKF09

報道関係者各位

2025年1月14日

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT1fl_1B0qe0n2.png

台湾、シンガポール、マレーシア、そして日本… アジア太平洋圏に事業拠点を持つ AI マルチメディアテクノロジーグループである KKCompany Technologies の日本法人である KKCompany Japan 合同会社(本社所在地:東京、代表:トニー・マツハシ、以下 KKCompany)は、KKCompany が持つ動画技術と AI 活用技術を融合させた マルチメディア対応 AI プラットフォーム「BlendVision AiM」(ブレンドビジョン・エイム)を提供し、企業・教育機関・官公庁における「マルチメディア + AI」活用によるコミュニケーション活性化、業務効率化、働き方変革を促進してまいりました。

そしてこの度、この BlendVision AiM が大きな進化を遂げました。2024年4月に発売を開始したBlendVision AiM の AI 機能をユーザーからのニーズに応え大幅に強化、さらに「チームの活用・共有」を促す「マルチメディア + AI」プラットフォームとして大幅リニューアルいたしました。

これまでの AI チャットボット機能に加えて、会議録画や企業の研修動画・動画マニュアルなど、テキストデータのみならず動画を含んだマルチメディアコンテンツを最大限活用できる様々な AI 機能が強化・追加されました。またユーザーが直感的に「マルチメディア + AI」をチームで活用・共有できるように UI を向上させ、併せて価格体系を見直しました。従来の容量ベースの月額プランから、ユーザーあたりの月額プランとし、1 ユーザー 700円 (月額。年間契約) からご利用いただくことが可能となり、より多くの企業が BlendVision AiM を導入しやすくなりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142821-O2-1l26S5fd

 

「BlendVision AiM」の特徴、進化のポイント               

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT2fl_N2E6953d.png

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT3fl_gb445tc5.png

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT4fl_P8luIf56.png

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT5fl_pP0Xtw14.png

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT6fl_3LyWQn3b.png

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT7fl_9zB012EG.png

KKCompany Japan 合同会社

日本統括代表 トニー・マツハシ

 

このたび、マルチメディア対応AI プラットフォーム「BlendVision AiM」が全面リニューアルされ、皆様にご利用いただけますことを大変嬉しく思います。ドキュメントのみならず動画等のマルチメディア情報の活用を、今まで以上にAI が強力にアシストし、さらにはチームでの協業や情報共有を推進すべく使い勝手を一新しました。

今現在、多くの企業が「ビジネスの効率性やスピードを高めるべくAI の活用を推進したいが、社員のAI リテラシーをどう向上させていくか」といった課題に取り組んでいます。社員が能動的にAI への指示出しをせずとも、AI が予め自動的に動画等の情報を分析し、自動タグ付け、シーンの自動分割やシーン毎の要約を用意することで、ひと目でAI 分析結果の確認を可能としました。これによりさらなる深掘りやAI 分析へのきっかけ作りにもなり、社員のAI リテラシーやAI 筋力の向上がよりスムーズに推進できるものと自負しております。またより多くの企業で導入いただけるよう価格体系を変更しました。AI 活用のさらなる推進を通じて皆様のビジネスや業務の強化にお役に立てることを願っております。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108140/202501142821/_prw_PT8fl_XS24sEd5.png

機能:AI による動画・音声・文書データの探索・抽出・要約、動画文字起こし、会議要約、
   研修・マニュアルの一元管理およびカリキュラム作成、​​自動タグ付け・自動シーン分割

価格:(1ユーザー 700円/月〜) 初期費用無料。10ユーザーからかつ年間契約。いずれも税抜価格

製品ページ:blendvision.com/ja-jp/aim

想定ユーザー:コールセンター、製造業、教育をはじめとしたあらゆる業界

想定活用シーン:会議要約・振り返り、研修・マニュアル、メディア制作

 

【表】

【表】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142821-O6-7iouVL2P

【KKCompany について】

台湾、シンガポール、マレーシア、そして日本… KKCompany Japan 合同会社は、アジア太平洋圏に事業拠点を持つAI マルチメディアテクノロジーグループである KKCompany Technologies の日本法人です。

 

1999年の創業以来、最先端のIT/メディアテクノロジー、クラウドや AI 技術を活用して、音楽配信事業「KKBOX」、動画・ライブ配信ソリューション「BlendVision」を展開するマルチメディア事業、さらにクラウド・AI による DX 推進事業と、多様なビジネスをワールドワイドに展開しています。

HP: blendvision.com/ja-jp/aim

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTトレンドが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。
共同通信PRワイヤー