ワークエンゲージメント向上を促すオンラインサービス 「QBOプログラム」2025年1月本格稼働
記事配信日:
2025/01/09 12:00 提供元:共同通信PRワイヤー
攻めの健康経営、生産性向上、従業員定着促進のカギとなる、「ワークエンゲージメント」向上を促進
2025年1月9日
株式会社QBO
攻めの健康経営、生産性向上、従業員定着促進
ワークエンゲージメント向上を促すオンラインサービス
「QBOプログラム」2025年1月本格稼働1月よりマンスリーセミナー「ワークエンゲージメントと組織活性化」開催
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O4-04nFR930】
株式会社QBO(本社:東京都港区、代表:田村俊和、ファウンダー植田寿乃)は、組織活性化、生産性向上、従業員定着を促す、法人向けオンラインサービス「QBOプラグラム」2025年1月より本格リリースします。QBOプログラムはファウンダー植田寿乃が25年間300社を超える企業・団体(上場企業、金融機関、自治体・公共団体、各種協会・団体、メディア)を対象に実施してきた、個のモチベーションを高め組織を活性化する研修・講演メニュー、アセスメントツールをオンラインプラットフォームに展開した構成で実績と信頼に裏付けられたサービスです。QBOプログラムは自身の心理状態を知る6種の「セルフアセスメント」、自分の成長を促す、キャリアカウンセリングやコーチングなどの「パーソナルプログラム(個人面談)」、互いに学ぶセミナー、仲間と出会うサロン「グループプログラム」、スキマ時間、通勤時間に気づきを得る「ライブラリー(動画集)」など多彩なプログラムで構成されています。1月より定期的にQBOプログラム説明会を開催します。
本格リリースを記念して、企業・組織で人材育成、組織活性化を担う方を対象に「ワークエンゲージメントと組織活性化~個のポジティブモチベーションを引き出し成長する会社へ」をテーマとした、QBOマンスリーセミナーも1月よりスタートします。
【QBOセミナーURL】https://qbo.co.jp/seminar/
ワークエンゲージメントと生産性
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O6-M070CR7k】
米ギャラップ社( https://www.gallup.com/jp )の「2024年版 ギャラップ職場の従業員意識調査:
日本の職場の現状」によれば、日本で仕事に対してエンゲージメントを持っている従業員はわずか6%、
香港(中華人民共和国特別行政区)(6% )、エジプト( 6%)とともに世界で最も低い水準であり、
東アジア平均( 18%)や世界平均(23%)を大きく下回るとされています。
エンゲージメントスコアが低いとどのような影響が出るのでしょうか。モチベーションエンジニアリン
グ研究所と、慶應義塾大学 大学院経営管理研究科/ビジネス・スクール 岩本研究室の共同研究「エンゲージメントと企業業績」では、エンゲージメントスコア1ポイントの上昇につき、当期の営業利益率が 0.35%上昇するとされています。
また、エンゲージメントスコアが低いと、事業の構造転換が進まない、離職者が増え優秀な人材を失うという指摘もされています。新入社員の定着が進まない、育休復帰後にモチベーションが上がらない、定年が近づきやる気が出ないなど企業が抱える多くの課題がエンゲージメントに起因します。
「働きがい」のための内発的動機づけ QBOプログラム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O7-IzkbGQpk】
会社に対するエンゲージメントを高めるための外発的動機付け(報酬、評価、福利厚生)は短期の「満足感」を高めても長続きはしません。「継続的な働く上での充実感」「働きがい」こそが、ワークエンゲージメントであり、そこには内発的な動機付け(自分自身の内なる欲求)とその維持が欠かせません。
QBOプログラムはそれに必要な4つのメニューで構成されています。
自分のモチベーション、ストレス状態、キャリア(人生)を映し出す「セルフアセスメント」を軸に、1対1でのキャリアカウンセリングやコーチングなどの「パーソナルプログラム」、グループで参加する「グループプログラム(セミナー、サロン等)」があり、それぞれが連動しています。また、通勤時やスキマ時間に気づきが得られる「動画ライブラリー」を100本以上用意しています。
どのプログラムも、利用者が自分自身と向き合い、内省し、気づき、一歩踏み出すまでをサポートします。一人一人がポジティブモチベーションを高め自律的に仕事に取り組むことが組織全体の生産性向上に繋がっていきます。
QBOプログラムはオンラインで提供されますので、日本全国、世界中、通信環境さえあればどこからでもご利用いただけます。契約は法人との年間契約(サブスクリプション)で、長期間利用いただくことで、組織の変化を実感できると共に可視化されるデータを人財戦略に活用できます。
【表】
QBOマンスリーセミナー 「ワークエンゲージメントと組織活性化」
令和時代に成長発展するのは、“働きやすい会社”を越えて“働きがいのある会社”です。ひとりひとりが働く喜びを実感しながら、仲間、組織に貢献し、会社とともに成長していくためのヒントを毎月届けます。企業・組織で人材育成、組織活性化に取り組む方々を対象に、本年1月より6月まで毎月テーマを変えて開催します。ウェブセミナーですのでどこからでも参加いただけます(参加費無料)。 【QBOマンスリーセミナーURL】 https://qbo.co.jp/seminar
<QBOマンスリーセミナー シリーズⅠ>
ワークエンゲージメントと組織活性化
~個のポジティブモチベーションを引き出し成長する会社へ~
講師:植田寿乃 (株)QBO ファウンダー、(有)Que 代表取締役
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O11-NBhZE684】
◆第一回 “働きやすい”会社から“働きがい”のある会社へ
2025年1月29日(水) 第1部13時10分~13時50分 第2部18時10分~18時50分(各部同内容)
令和時代は働きやすさだけでは足りない/会社へのエンゲージメント以上に大切なワークエンゲージメント/個人の仕事観の重要性/ワークエンゲージメントと生産性/ワークエンゲージメントと個人の幸せ
◆第二回 ポジティブモチベーションを引き出す人財育成
2025年2月13日(木) 第1部13時10分~13時50分 第2部18時10分~18時50分(各部同内容)
ワーカーホリックとワークエンゲージメント/ポジティブモチベーションとチャレンジ精神/外的動機付けと内的動機付け/個人の成長を支える3つの関係/個人の成長とモチベーションの支援の重要性
QBOプログラム説明会
攻めの健康経営のカギとなるQBOプログラムの使い方をデモンストレーション中心に具体的に説明します。
開催日:1月24日(金)、2月5日(水)、2月26日(水) ※いずれも同じ内容です
【QBOプログラム説明会URL】 https://qbo.co.jp/seminar/20250124-0226
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O13-qD4o1881】
今後の展望
株式会社QBO 代表取締役 CEO 田村俊和
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O15-s3LxujUH】 人的資本経営-人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方として注目を集めています。また、経済産業省と東京証券取引所が共同で「健康経営銘柄」を選出するなど、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営も注目を集めています。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると考えられているからです。
労働者が心身共に健康でイキイキ働くために一番大切なことは、身体の健康はもちろんですが、熱意、活力、没頭そして自律、貢献の心を持つ、すなわちワークエンゲージメントが高い状態になることにほかなりません。“攻めの健康経営”QBOプログラムを通じて企業の活性化に貢献していきます。
ご挨拶
株式会社QBO 取締役 CSO・ファウンダー 植田寿乃
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O16-aI67E0pJ】 25年間、多くの会社、組織の、ダイバーシティ推進、女性活躍、働き方改革、管理職の人間力(EQ)向上、働き方改革を、キャリアコンサルタントとして、研修講師として応援してまいりました。 しかし、働きやすい会社≠働きがいのある会社、働きやすい会社≠生産性が高い会社、社員のラークライフバランス意識が高くなっても、働く意欲が停滞していく様子に、学校教育的な、平成の人材育成の限界を見ました。令和時代の最重要キーワードである『ワークエンゲージメント』の向上こそが、個人が生涯現役で働き続ける幸せの体感であり、組織の生産性が上げるトリガーだと考えます。また、社内完結の閉じた守りの『人材開発』では現状維持に留まり、組織の枠を超え開いた『人財開発』こそが自律型人財を育て活かす道と考えます。QBOにオリジナルカリキュラム、アセスメントを全て移植し、オンラインにて、日本中の働く方々の活力を応援し、全ての企業が『ワークエンゲージメントカンパニー』となるために、働くひとりひとりを応援することを、私自身のライフワークとして取り組みます。
株式会社QBOについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O18-p7rL63z5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O19-r9I71Z93】
ワークエンゲージメントを高め 活力にあふれた組織へ
ファウンダー植田寿乃(有限会社Que代表、 https://que.co.jp )が25年間にわたり、上場企業、金融機関、自治体・公共団体、各種協会・団体を対象に実施してきた、個のモチベーションを高め組織の活性化する研修・講演メニュー、アセスメントツールをオンラインプラットフォームに展開した、「QBOプログラム」を法人向けに年間契約(サブスクリプション)で展開しています。
【会社概要】
社名 : 株式会社QBO (キュウボ)
本社所在地 : 東京都港区北青山
代表取締役 : 田村俊和 / 取締役ファウンダー・植田寿乃
事業内容 : ワークエンゲージメント向上「QBOプログラム」の企画・開発・運営、人材教育・研修
設立 : 2024年7月29日
ウェブサイト: https://qbo.co.jp/
2025年1月9日
株式会社QBO
攻めの健康経営、生産性向上、従業員定着促進
ワークエンゲージメント向上を促すオンラインサービス
「QBOプログラム」2025年1月本格稼働1月よりマンスリーセミナー「ワークエンゲージメントと組織活性化」開催
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O4-04nFR930】
株式会社QBO(本社:東京都港区、代表:田村俊和、ファウンダー植田寿乃)は、組織活性化、生産性向上、従業員定着を促す、法人向けオンラインサービス「QBOプラグラム」2025年1月より本格リリースします。QBOプログラムはファウンダー植田寿乃が25年間300社を超える企業・団体(上場企業、金融機関、自治体・公共団体、各種協会・団体、メディア)を対象に実施してきた、個のモチベーションを高め組織を活性化する研修・講演メニュー、アセスメントツールをオンラインプラットフォームに展開した構成で実績と信頼に裏付けられたサービスです。QBOプログラムは自身の心理状態を知る6種の「セルフアセスメント」、自分の成長を促す、キャリアカウンセリングやコーチングなどの「パーソナルプログラム(個人面談)」、互いに学ぶセミナー、仲間と出会うサロン「グループプログラム」、スキマ時間、通勤時間に気づきを得る「ライブラリー(動画集)」など多彩なプログラムで構成されています。1月より定期的にQBOプログラム説明会を開催します。
本格リリースを記念して、企業・組織で人材育成、組織活性化を担う方を対象に「ワークエンゲージメントと組織活性化~個のポジティブモチベーションを引き出し成長する会社へ」をテーマとした、QBOマンスリーセミナーも1月よりスタートします。
【QBOセミナーURL】https://qbo.co.jp/seminar/
ワークエンゲージメントと生産性
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O6-M070CR7k】
米ギャラップ社( https://www.gallup.com/jp )の「2024年版 ギャラップ職場の従業員意識調査:
日本の職場の現状」によれば、日本で仕事に対してエンゲージメントを持っている従業員はわずか6%、
香港(中華人民共和国特別行政区)(6% )、エジプト( 6%)とともに世界で最も低い水準であり、
東アジア平均( 18%)や世界平均(23%)を大きく下回るとされています。
エンゲージメントスコアが低いとどのような影響が出るのでしょうか。モチベーションエンジニアリン
グ研究所と、慶應義塾大学 大学院経営管理研究科/ビジネス・スクール 岩本研究室の共同研究「エンゲージメントと企業業績」では、エンゲージメントスコア1ポイントの上昇につき、当期の営業利益率が 0.35%上昇するとされています。
また、エンゲージメントスコアが低いと、事業の構造転換が進まない、離職者が増え優秀な人材を失うという指摘もされています。新入社員の定着が進まない、育休復帰後にモチベーションが上がらない、定年が近づきやる気が出ないなど企業が抱える多くの課題がエンゲージメントに起因します。
「働きがい」のための内発的動機づけ QBOプログラム
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O7-IzkbGQpk】
会社に対するエンゲージメントを高めるための外発的動機付け(報酬、評価、福利厚生)は短期の「満足感」を高めても長続きはしません。「継続的な働く上での充実感」「働きがい」こそが、ワークエンゲージメントであり、そこには内発的な動機付け(自分自身の内なる欲求)とその維持が欠かせません。
QBOプログラムはそれに必要な4つのメニューで構成されています。
自分のモチベーション、ストレス状態、キャリア(人生)を映し出す「セルフアセスメント」を軸に、1対1でのキャリアカウンセリングやコーチングなどの「パーソナルプログラム」、グループで参加する「グループプログラム(セミナー、サロン等)」があり、それぞれが連動しています。また、通勤時やスキマ時間に気づきが得られる「動画ライブラリー」を100本以上用意しています。
どのプログラムも、利用者が自分自身と向き合い、内省し、気づき、一歩踏み出すまでをサポートします。一人一人がポジティブモチベーションを高め自律的に仕事に取り組むことが組織全体の生産性向上に繋がっていきます。
QBOプログラムはオンラインで提供されますので、日本全国、世界中、通信環境さえあればどこからでもご利用いただけます。契約は法人との年間契約(サブスクリプション)で、長期間利用いただくことで、組織の変化を実感できると共に可視化されるデータを人財戦略に活用できます。
【表】
QBOマンスリーセミナー 「ワークエンゲージメントと組織活性化」
令和時代に成長発展するのは、“働きやすい会社”を越えて“働きがいのある会社”です。ひとりひとりが働く喜びを実感しながら、仲間、組織に貢献し、会社とともに成長していくためのヒントを毎月届けます。企業・組織で人材育成、組織活性化に取り組む方々を対象に、本年1月より6月まで毎月テーマを変えて開催します。ウェブセミナーですのでどこからでも参加いただけます(参加費無料)。 【QBOマンスリーセミナーURL】 https://qbo.co.jp/seminar
<QBOマンスリーセミナー シリーズⅠ>
ワークエンゲージメントと組織活性化
~個のポジティブモチベーションを引き出し成長する会社へ~
講師:植田寿乃 (株)QBO ファウンダー、(有)Que 代表取締役
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O11-NBhZE684】
◆第一回 “働きやすい”会社から“働きがい”のある会社へ
2025年1月29日(水) 第1部13時10分~13時50分 第2部18時10分~18時50分(各部同内容)
令和時代は働きやすさだけでは足りない/会社へのエンゲージメント以上に大切なワークエンゲージメント/個人の仕事観の重要性/ワークエンゲージメントと生産性/ワークエンゲージメントと個人の幸せ
◆第二回 ポジティブモチベーションを引き出す人財育成
2025年2月13日(木) 第1部13時10分~13時50分 第2部18時10分~18時50分(各部同内容)
ワーカーホリックとワークエンゲージメント/ポジティブモチベーションとチャレンジ精神/外的動機付けと内的動機付け/個人の成長を支える3つの関係/個人の成長とモチベーションの支援の重要性
QBOプログラム説明会
攻めの健康経営のカギとなるQBOプログラムの使い方をデモンストレーション中心に具体的に説明します。
開催日:1月24日(金)、2月5日(水)、2月26日(水) ※いずれも同じ内容です
【QBOプログラム説明会URL】 https://qbo.co.jp/seminar/20250124-0226
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O13-qD4o1881】
今後の展望
株式会社QBO 代表取締役 CEO 田村俊和
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O15-s3LxujUH】 人的資本経営-人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方として注目を集めています。また、経済産業省と東京証券取引所が共同で「健康経営銘柄」を選出するなど、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営も注目を集めています。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると考えられているからです。
労働者が心身共に健康でイキイキ働くために一番大切なことは、身体の健康はもちろんですが、熱意、活力、没頭そして自律、貢献の心を持つ、すなわちワークエンゲージメントが高い状態になることにほかなりません。“攻めの健康経営”QBOプログラムを通じて企業の活性化に貢献していきます。
ご挨拶
株式会社QBO 取締役 CSO・ファウンダー 植田寿乃
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O16-aI67E0pJ】 25年間、多くの会社、組織の、ダイバーシティ推進、女性活躍、働き方改革、管理職の人間力(EQ)向上、働き方改革を、キャリアコンサルタントとして、研修講師として応援してまいりました。 しかし、働きやすい会社≠働きがいのある会社、働きやすい会社≠生産性が高い会社、社員のラークライフバランス意識が高くなっても、働く意欲が停滞していく様子に、学校教育的な、平成の人材育成の限界を見ました。令和時代の最重要キーワードである『ワークエンゲージメント』の向上こそが、個人が生涯現役で働き続ける幸せの体感であり、組織の生産性が上げるトリガーだと考えます。また、社内完結の閉じた守りの『人材開発』では現状維持に留まり、組織の枠を超え開いた『人財開発』こそが自律型人財を育て活かす道と考えます。QBOにオリジナルカリキュラム、アセスメントを全て移植し、オンラインにて、日本中の働く方々の活力を応援し、全ての企業が『ワークエンゲージメントカンパニー』となるために、働くひとりひとりを応援することを、私自身のライフワークとして取り組みます。
株式会社QBOについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O18-p7rL63z5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501072478-O19-r9I71Z93】
ワークエンゲージメントを高め 活力にあふれた組織へ
ファウンダー植田寿乃(有限会社Que代表、 https://que.co.jp )が25年間にわたり、上場企業、金融機関、自治体・公共団体、各種協会・団体を対象に実施してきた、個のモチベーションを高め組織の活性化する研修・講演メニュー、アセスメントツールをオンラインプラットフォームに展開した、「QBOプログラム」を法人向けに年間契約(サブスクリプション)で展開しています。
【会社概要】
社名 : 株式会社QBO (キュウボ)
本社所在地 : 東京都港区北青山
代表取締役 : 田村俊和 / 取締役ファウンダー・植田寿乃
事業内容 : ワークエンゲージメント向上「QBOプログラム」の企画・開発・運営、人材教育・研修
設立 : 2024年7月29日
ウェブサイト: https://qbo.co.jp/
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