「Vista Pointe(ビスタ・ポインテ)プロジェクト」着工
記事配信日:
2024/11/15 15:23 提供元:共同通信PRワイヤー
■米国・ニュージャージー州ウエストニューヨークにおける分譲マンション開発事業
2024年11月15日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、米国大手不動産開発会社のToll Brothers Inc.(トールブラザーズ、本社:米国ペンシルバニア州)と、米国ニュージャージー州ウエストニューヨークにおいて、分譲マンション開発事業「Vista Pointe(ビスタ・ポインテ)プロジェクト」(地上9階建て、総戸数73戸、敷地面積:11,368㎡、延床面積面積:19,155㎡)を、2024年11月15日(米国時間)に着工しますのでお知らせいたします。
なお当プロジェクトは、当社の米国現地法人Daiwa House Texas Inc.(ダイワハウステキサス)を通じて行います。
【表】
大和ハウスグループでは、日本国内で培った幅広い事業ノウハウを活かして、海外において、それぞれの国と地域のニーズを踏まえた地域密着型の事業を展開しています。海外事業の売上高は、2023年度に7,000億円を超え、うち米国事業は約5,000億円となっています。
このたび開発する分譲マンションは、世界経済の中心地であるニューヨーク州マンハッタンから、ハドソン川を隔てた対岸のウエストニューヨークのリバーフロントエリア(ポートインペリアルエリア)に位置する、当社初となるニュージャージー州における分譲マンション開発事業です。当開発地は、再開発が進められているとともに、マンハッタンやニュージャージー州の主要都市へのアクセスに優れているため、交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地です。
今後も当社は、米国各地での事業の拡大を目指すとともに、不動産開発のノウハウを蓄積し、継続的な住宅開発を進めてまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202411150037/_prw_PT1fl_06HulSss.png】
1. 充実した共用施設を兼ね備えた分譲マンション
当プロジェクトは、地上9階建て・総戸数73戸の分譲マンション開発事業です。専有部は、2ベッドルーム、3ベッドルームを中心に、全4プラン(88㎡~218㎡)を用意。近隣エリアに通勤する単身世帯やファミリー世帯、ラグジュアリー志向のカップルなどをターゲットに、多彩な間取りを揃えました。共用部には、マンハッタンを望める屋上庭園やBBQグリル、屋外プールを備えたほか、パーティールーム、ヨガスタジオやトレーニング器具を備えたフィットネスセンター、DIYなどが楽しめるメイカースペース、キッズルーム、シアタールーム、ラウンジなど様々なライフスタイルに応える多様な施設を備えました。
【表】
2.ビジネスエリアへのアクセスや生活利便性にも優れた好立地
当プロジェクトが位置するウエストニューヨークのリバーフロントエリアは、マンハッタンやハドソン川を眺望できる人気エリアで、希少性も高い立地です。マンハッタンの「ウエスト 39 ミッドタウンフェリーターミナル」まで約2.6㎞、ジャージーシティまで約6.5㎞の立地で、マンハッタン中心部へはバスや電車、フェリー、無料シャトルバス等でアクセスが可能です。また、近隣にはスーパーマーケットや医療施設、教育施設なども充実しているため、生活利便性にも優れています。
【表】
■Toll Brothers Inc.について
1967年に創業し、米北東部のペンシルベニア州を拠点とする大手不動産開発会社。全米24州、60以上のエリアで住宅事業を展開、FORTUNE誌調査「世界で最も称賛される企業」第1位を8度受賞しています。
【表】
●事業概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202411150037/_prw_PT2fl_8yVp7uX1.png】
2024年11月15日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、米国大手不動産開発会社のToll Brothers Inc.(トールブラザーズ、本社:米国ペンシルバニア州)と、米国ニュージャージー州ウエストニューヨークにおいて、分譲マンション開発事業「Vista Pointe(ビスタ・ポインテ)プロジェクト」(地上9階建て、総戸数73戸、敷地面積:11,368㎡、延床面積面積:19,155㎡)を、2024年11月15日(米国時間)に着工しますのでお知らせいたします。
なお当プロジェクトは、当社の米国現地法人Daiwa House Texas Inc.(ダイワハウステキサス)を通じて行います。
【表】
大和ハウスグループでは、日本国内で培った幅広い事業ノウハウを活かして、海外において、それぞれの国と地域のニーズを踏まえた地域密着型の事業を展開しています。海外事業の売上高は、2023年度に7,000億円を超え、うち米国事業は約5,000億円となっています。
このたび開発する分譲マンションは、世界経済の中心地であるニューヨーク州マンハッタンから、ハドソン川を隔てた対岸のウエストニューヨークのリバーフロントエリア(ポートインペリアルエリア)に位置する、当社初となるニュージャージー州における分譲マンション開発事業です。当開発地は、再開発が進められているとともに、マンハッタンやニュージャージー州の主要都市へのアクセスに優れているため、交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地です。
今後も当社は、米国各地での事業の拡大を目指すとともに、不動産開発のノウハウを蓄積し、継続的な住宅開発を進めてまいります。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202411150037/_prw_PT1fl_06HulSss.png】
1. 充実した共用施設を兼ね備えた分譲マンション
当プロジェクトは、地上9階建て・総戸数73戸の分譲マンション開発事業です。専有部は、2ベッドルーム、3ベッドルームを中心に、全4プラン(88㎡~218㎡)を用意。近隣エリアに通勤する単身世帯やファミリー世帯、ラグジュアリー志向のカップルなどをターゲットに、多彩な間取りを揃えました。共用部には、マンハッタンを望める屋上庭園やBBQグリル、屋外プールを備えたほか、パーティールーム、ヨガスタジオやトレーニング器具を備えたフィットネスセンター、DIYなどが楽しめるメイカースペース、キッズルーム、シアタールーム、ラウンジなど様々なライフスタイルに応える多様な施設を備えました。
【表】
2.ビジネスエリアへのアクセスや生活利便性にも優れた好立地
当プロジェクトが位置するウエストニューヨークのリバーフロントエリアは、マンハッタンやハドソン川を眺望できる人気エリアで、希少性も高い立地です。マンハッタンの「ウエスト 39 ミッドタウンフェリーターミナル」まで約2.6㎞、ジャージーシティまで約6.5㎞の立地で、マンハッタン中心部へはバスや電車、フェリー、無料シャトルバス等でアクセスが可能です。また、近隣にはスーパーマーケットや医療施設、教育施設なども充実しているため、生活利便性にも優れています。
【表】
■Toll Brothers Inc.について
1967年に創業し、米北東部のペンシルベニア州を拠点とする大手不動産開発会社。全米24州、60以上のエリアで住宅事業を展開、FORTUNE誌調査「世界で最も称賛される企業」第1位を8度受賞しています。
【表】
●事業概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202411150037/_prw_PT2fl_8yVp7uX1.png】
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