杉野遥亮 登壇! 『ほっかほっか亭新CM発表会』 杉野は「やっぱりお弁当は、あったかいなというイメージ」

12日、杉野遥亮が登壇し、「ほっかほっか亭新CM発表会」が開催された。

理想のり弁

今回、杉野が考える「理想ののり弁当」という企画を実施。

ホワイトボードには、お好み焼きやウインナーなど普段ののり弁にはないような具材が並び、杉野に理想ののり弁当を考えてもらった。

開けたらびっくり弁当

定番の白身フライ・ちくわ天・きんぴらごぼう・しば漬けに加え、ウインナーや焼き鳥、とんかつ串揚げなどを入れた後に、目玉焼きを乗せて完成。

卵を開くと、主役級の具材が入っていることから「開けたらびっくり弁当」と、MCの飯尾が命名。

「それにしよう!」と、和気あいあいと企画が進行していた。

杉野遥亮インタビュー

Q:ほっかほっか亭のでCM撮影は7年ぶりとなりますが、7年前の思い出を教えて下さい。

杉野:ちょうど7年前に初めて出演した映画が公開されて、当時はまだこの仕事を初めて1年くらいのときで何が起きているか分からない状況でした。

なにかスタートした年なので、すごく印象に残っている時期です。

7年ぶりのCMを自分が出演させていただくということには、すごくありがたいなと思っています。

Q:お弁当の思い出はありますか?

杉野:今もこの仕事をしている中で、お弁当を食べる機会は多いです。

あとは通っている学校が給食だったので、小学生の頃の課外授業の時などは、母親に弁当を作ってもらうのが 楽しみだったりしました。

やっぱりお弁当は、あったかいなというイメージがあります。

Q:お弁当を一緒に食べたい人は?

杉野:僕は家族です。

父親、母親、弟と。

小さい頃は一緒に弁当を食べる時間が家族との“団らん”といいますか、ホッとするような時間だったかなと思います。

新TVCM「ほっかほっか亭の約束」篇

メイキング

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTニュースが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。