芝浦工業大学とUR都市機構が連携、持続可能な地域づくりへ取り組む!地域活性化を推進する全面協定締結

芝浦工業大学とUR都市機構が、持続可能な地域づくりの推進に向けて全面協定を締結しました。

協定の詳細

この協定は、埼玉県上尾市に位置する原市団地を始めとした地域医療福祉拠点化に焦点を当て、地域の活性化等を推進します。芝浦工業大学は、原市団地に「芝浦工大サテライトラボ上尾」を設置し、学外教育研究活動や地域貢献活動の一環として、地域コミュニティの活性化を推進してきました。UR都市機構も、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくりを目指し、団地を“地域の資源”として活用しています。

連携の背景と目的

この協定は、社会貢献実現への基本方針を「教育・研究・イノベーションの三位一体推進」と掲げている芝浦工大と、豊かな屋外空間を創出し、地域必要な住宅・施設・サービスの整備を行っているUR都市機構との共同活動だ。

連携内容

連携の中心となる活動として、地域コミュニティの活性化、住環境の改善、社会孤立の解消などが挙げられます。これらの活動は、芝浦工大とUR都市機構が共同で進めることで、大きな成果を上げることが期待されます。

まとめ:未来への展望

芝浦工大とUR都市機構は、この協定を通して、持続可能な地域コミュニティの形成を推進し、より良いまちづくりに取り組んでいきます。両者の共同活動によって、「安心して生き生きと住み続けられる住まい・まちづくり」が進められることが期待されます。

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