京セラ開発のラボグロウン宝石を使用した「出雲型勾玉」、めのやから史上初の予約販売開始

めのやが、京セラ社独自の宝石合成技術で開発されたラボグロウン宝石を使用した画期的な「出雲型勾玉」の予約販売を開始しました。

概要

販売期間:2024年11月22日(金)~2025年1月13日(月・祝)
お渡し予定日:2025年3~4月
販売場所:全国のめのや直営店、ECサイト、詳細URL:https://www.anahita-style.com/blog/topic/12333/

出雲型勾玉とは?

出雲型勾玉とは、古くから伝えられてきた日本独自の美術品で、その優美な形は日本の伝統的な美しさをそのままに表現したもので、現代にも受け継がれています。この度、その出雲型勾玉に、京セラ社が開発した高品質のラボグロウン宝石が使用されました。

なぜラボグロウン宝石か?

最近では主にサスティナビリティの観点から合成素材が注目されており、天然物と比較される考え方が過去のものになりつつあります。本製品に使用しているラボグロウン宝石は、理想的な環境下で時間をかけて成長させられたもので、高品質かつサスティナビリティに優れています。

まとめ

古代から受け継がれてきた出雲型勾玉に、現代のサスティナブルな価値観を具現化したラボグロウン宝石、その融合により新たな価値を創出するこのプロジェクトは、日本の伝統と現代のトレンドが見事に出会った新しい形のプロジェクトといえるでしょう。
関連リンク:https://www.anahita-style.com/
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