「EdgeTech+ 2024」がパシフィコ横浜で開催、エッジテクノロジーの最新動向と事業変革のキーファクターを探求
記事配信日:
2024/11/14 13:00 提供元:ぷれにゅー
エッジテクノロジーの最新情報と事業変革のキーワードを結びつける展示会、「EdgeTech+ 2024」が横浜市のパシフィコ横浜にて2024年11月20日から22日の3日間開催されます。
概要
開催日:2024年11月20日(水)- 22日(金)会場:パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール)
主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会
企画・推進:株式会社ナノオプト・メディア
参加料:無料
公式サイト:https://www.jasa.or.jp/expo/
今年のテーマは「AI/生成AIで加速する事業変革と産業DX」。
エッジテクノロジーと事業変革
本展では、エッジテクノロジーの最新技術を伝えるとともに、この技術をいかに応用産業へと実装し、ソフトウェアファーストやクラウドネイティブといった事業変革を進めるためのキーファクターとの最適解を提言します。注目すべきポイントとしては、オートモーティブにフォーカスした「オートモーティブ ソフトウェア エキスポ」の拡充、AI/生成AI分野のコンテンツの充実、ソフトウェア化推進のためのサイバーセキュリティ情報発信の強化が挙げられます。参加企業とプログラム
本展には342社・団体が参加予定。開催期間中には、業界のプロフェッショナルによる基調・特別講演やテーマ別セッションなど、約140の講演が実施されます。日本マイクロソフトから田丸 健三郎氏を迎えた基調講演や、エヌビディア合同会社から井崎武士氏、そして株式会社SUBARUから柴田英司氏、東洋大学から坂村健氏による講演等が予定されています。配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CAST会社ウォッチが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。