「『人に優しく』では競争に勝てない」って本当なのか? これからのビジネスを制する発想とは

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   『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』(著アダム・グラント、監訳・楠木建、三笠書房)。2014年1月発売。1890円(税込)。著者は、気鋭の組織心理学者。米ビジネススクールの名門「ウォートン校」の史上最年少終身教授としても知られる。三笠書房サイトによると、

「他人に優しくしていたら、厳しい競争を勝ち抜けない?――それは大きな誤解だ。これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす」

   さらに、「人に惜しみなく与える人(ギバー)」と「真っ先に自分の利益を優先させる人(テイカー)」、「損得のバランスを考える人(マッチャー)」を並べ、「もっとも成功するのは誰だろう」と、疑問を投げかけてもいる。果たして答えは…


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『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』
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