「キシリトール入りの菓子を誤って食べ、犬が死んでしまった」―犬と接する機会のある人へ向けた、こんな内容のブログがインターネット上で話題だ。
犬はキシリトールを食べると肝障害を起こす可能性があるのだが、実際に犬を飼っていながら「知らなかった」という人も多いようだ。ちょっとした誤食が犬の命を奪うかもしれないと、愛犬家に衝撃が広がっている。
子どもが持っていたタブレットを誤食
2013年1月21日、「犬に接する全ての方へ 『キシリトール』について」というブログ記事が公開された。
ブロガーの友人宅でもうすぐ1歳になるチワワを飼っていたが、子どもが持っていたキシリトール入りのタブレットを誤って食べてしまい、命を落としてしまったというのだ。
この記事はツイッターで広まっていき、「犬はキシリトールで死んでしまうなんて 知らなかった・・・」「う~、切ない。。犬にとってのキシリトールがここまで危険とは」「犬にキシリトールが猛毒だなんて全く知らなかった。危ない危ない」など、もともと犬好きだったと思われる多くの人も「知らなかった」というツイートをしている。また、子どもの親の監視が行き届いていなかったのでは、と非難するツイートもある。
予想以上の反響があったためか、このブログは1月25日現在、非公開となっている。