ロッテは、東北地方太平洋沖地震の被災地の人々に対し、救援物資としてお菓子28万8000個(6050ケース)を農林水産省を通じて、また、使い捨てカイロ「ホカロン」14万2000枚を経済産業省を通じて、それぞれ2011年3月22日までに提供した。
また、日本ロッテグループと韓国ロッテグループは、それぞれ義援金1億円ずつを、日本赤十字社を通じて提供すると3月18日付けで発表している。
ロッテは、東北地方太平洋沖地震の被災地の人々に対し、救援物資としてお菓子28万8000個(6050ケース)を農林水産省を通じて、また、使い捨てカイロ「ホカロン」14万2000枚を経済産業省を通じて、それぞれ2011年3月22日までに提供した。
また、日本ロッテグループと韓国ロッテグループは、それぞれ義援金1億円ずつを、日本赤十字社を通じて提供すると3月18日付けで発表している。