「我が子のようで、応援しようと」 前原外相に献金の在日韓国人女性

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   前原誠司外相に献金をしていた在日韓国人女性(71)は、報道各社の取材に対し、「よかれと思ってやったことなのに…」と涙を浮かべてそのことを説明した。経営する京都市内の飲食店で2011年3月6日に取材に応じたと新聞各紙が報じた。

   女性は、前原外相を子どものころからよく知っているといい、「我が子のようで、少しでも応援しよう」と献金を始めたと動機を語った。外国人による政治献金が禁止されていることは知らなかったという。

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