現在オリンピックに合わせて北京入りをしているタレントの眞鍋かをりさんが、2008年8月9日のブログで開会式の感想を書いている。
「開会式! すげかった!」と、興奮が未だ冷めない様子。「鬼のように暑かった」が、スケールの大きさと演出につぐ演出で「夢みてるみたいだった」という。
そこで思ったのが、「やっぱり中国 人多いわ」ということ。一つ一つの演出が「たぶん数千人単位」で行われていた。「伝統と豪華さ以外にじんかいせんじゅつ(人海戦術)というのも中国の持ち味だと思いました」。
トラックバックには、「素晴らしい演出でしたね〜」「あの花火の数、ほんとに半端じゃないね」「やっぱりスケールが大きかった」といった、眞鍋さん同様圧倒されたという感想が多く寄せられている。