瞳で感情を伝えるペットロボット「MIO(ミオ)」 セガトイズ

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

セガトイズは、瞳に描かれた模様のアイコンを変えて感情を表現するペットロボット「MIO(ミオ)」を発売した、と2007年10月9日に発表した。アイコン表示で、うれしい、悲しいといった感情を示し、お腹がすいた、具合が悪いなどの体調を知らせるなど、100種類以上のアイコンで17種類の感情を表現する。空腹時に、付属の「おやつの骨」をくわえさせると喜んだり、話しかけるとMIO語で返事してくれる遊びもあり、気持ちが乗ると歩き出す。ペットに興味がある小学校低学年~中学年の女児が対象。ホワイト、パープルの2色がある。希望小売価格は、税込み9,240円

セガトイズから発売したペットロボット「MIO(ミオ)」
セガトイズから発売したペットロボット「MIO(ミオ)」
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