KDDIが一部の携帯電話auの利用者に実際の請求額より1~2桁多く表示した支払い催促文書を約2万6,000件送付していたことが明らかになった。同社によると、誤表示があったのは料金滞納者に対して送付する「契約解除予告通知書」で、「3万円」を「300万円」、「5万円」を「500万円」などと、1~2桁請求金額を誤って表示していた。誤表示の催促文書は2007年7月11日に発送されたが、13日までには誤った金額の支払いは確認されていないという。同社は、誤表示のあった支払い催促文書を送付した全利用者に電話などで謝罪したとしている。
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