有効求人倍率が14年ぶりに1倍台を回復

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厚生労働省は、2006年の平均有効求人倍率が前年比0.11ポイント上昇し、1.06倍になったと発表した。1倍台に回復したのは92年(1.08倍)以来14年ぶり。また、総務省は06年1月30日に、06年平均の完全失業率は4.1%となり4年連続で低下したと発表した。景気の回復により雇用が促進していることを示している。

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